個人事業主と企業をつなぐ、穏やかな学びの時間
― 2025年6月28日 クレセント研修 ―
2025年6月28日(土)、
TERAKOYAの「個人事業主支援事業」の一環として、
企業と個人事業主の講師をつなぐ研修を実施しました。
今回のテーマは
「子どもの障がい対応」
会場には、人材紹介・派遣を行うクレセント様の既存スタッフの皆さま、
そして紹介先の園でこのテーマに関心のある方々が参加されました。
参加費は無料。
約2時間、ゆったりとした時間の中で学びと対話が行われました。
穏やかな空気の中で生まれる対話
当日は、一方的な講義形式ではなく、
グループごとの対話を大切にした構成で進行しました。
現場で感じている迷いや悩み、
日々の保育の中での小さな気づき。
それぞれの言葉を持ち寄りながら、
「明日からどう向き合うか」を一緒に考える時間となりました。
終始、穏やかであたたかい空気が流れていたのが印象的です。
参加者の声
研修後のアンケートでは、
・現場ですぐに活かせそう
・具体例が多く理解しやすかった
・安心して相談できる雰囲気だった
といった声を多くいただきました。
今回のテーマが、
現場にとって切実で、そして求められている内容であることを改めて感じました。
📄 ※アンケート結果まとめ(PDF)
「講師がきちんと稼げる」仕組みづくり
この研修は、TERAKOYAの
個人事業主支援事業の一環として実施しています。
私たちが大切にしているのは、
・専門性を持つ講師が
・適正な評価と待遇を受け
・安心して活動できる環境をつくること
企業と講師を単につなぐのではなく、
双方が納得できる形で設計することを重視しています。
今回も、通常では難しい水準の講師料を実現し、
専門性が正当に評価される形を整えました。
橋渡しの役割として
研修前の事前調整、
当日の運営フォロー、
そして研修後のフィードバック。
私たちは、裏側で丁寧な調整を行いながら、
安心して学びが進む場を支えています。
必要に応じて、
受講者と講師の今後のつながりも慎重に設計します。
“つなぐ”ことは、簡単なようでいて、とても繊細な仕事です。
私たちNPOの関わりについて
本研修は、クレセント様と連携しながら、私たちNPOが企画・運営面をサポートしています。
私たちは、単に講師をご紹介するのではなく、年間計画や研修コンセプトのヒアリングから始まり、テーマに最適な講師の選定、事前打ち合わせ、資料確認、当日の運営調整までを一貫して伴走しています。
研修後にはアンケート結果を共有いただき、講師へのフィードバックや次回に向けた改善提案も行っています。
また、受講者から個別相談の希望があった場合には、双方にとって無理のない形となるよう、私たちが間に入り丁寧に橋渡しを行っています。
私たちは「紹介」にとどまらず、企画から実施、その後のフォローまでを支えるパートナーとして関わっています。

