こどもと一緒に茶道体験。無雙庵で感じた"日本の心"

5月9日(土)、TERAKOYAの「道(どう)体験」シリーズとして、茶道体験会を開催しました。
会場は、風情ある茅葺き屋根の門が迎えてくれる「無雙庵(むそうあん)」。
足を踏み入れた瞬間から、日常とは少し違う、凛とした空気が漂っていました。
田守宗栄先生のご指導のもと、親子で"緊張"を楽しむ
講師は、田守宗栄先生。
厳しくも温かみのある指導スタイルで、子どもたちだけでなく、同席した保護者も背筋が自然と伸びるような雰囲気の中でのスタートとなりました。
「これが本物の茶室か……」と、大人のほうが少し緊張していたかもしれません。
生菓子・薄茶・茶器。少しずつ見えてきた茶の湯の奥深さ

体験では、まず季節の生菓子をいただき、その後、薄茶を一服。
「お茶碗の持ち方はこうですよ」「回してから飲みますよ」と、先生が一つひとつ丁寧に教えてくださいました。
茶室の造りや、千利休が大切にしていた「わび・さびの精神」、茶器それぞれの意味など、
奥深い世界の入口に、少しだけ触れることができた時間でした。
子どもたちの真剣な表情を見ながら、「何かを感じ取ってくれているかな」と、
心の中でそっと期待していました。
参加者の声
体験後、こんな声をいただきました。
「お菓子が美味しかった!」(こども)
「抹茶が飲めていたことに驚きました。意外にも次女が率先して抹茶にチャレンジするなど、普段気づかない娘の姿なども感じれて楽しかったです」(保護者)
お菓子から入って、気づいたらお茶も飲めていた——
その自然な流れが、子どもたちにとってもハードルを下げてくれたのかもしれません。
こういった声が、次回へのモチベーションになります。
次回も開催予定です
今回の体験を通じて、「道を学ぶ」ことの入口として、茶道はとても良い機会だと改めて感じました。
礼儀・集中・感謝——茶の湯には、子どもたちに伝えたいことがたくさん詰まっています。
次回の開催も予定しています。
お子さんの参加は無料です。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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